諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文
ダム計画地内にある道路を付け替えるために、整備中の県道富川渓線や大村市へつながる工事用道路として整備中の市道赤水線について、完成時期はいつ頃なのかお伺いいたします。
ダム計画地内にある道路を付け替えるために、整備中の県道富川渓線や大村市へつながる工事用道路として整備中の市道赤水線について、完成時期はいつ頃なのかお伺いいたします。
今日質問いたしますのは、最初のときには担当課、県の担当課、市の担当課の方が、勤務が終わって夕方から行って説明を懇切丁寧にしていただいているということは聞いておりますけれども、そのときには、このようにしてあそこを掘削しますよ、ここのところは付け替え道路はこのようにしますよ、そして、ここのところはのり面がちょっと深く入りますよというふうな説明があっているんですよね。
国が発注しておりますダム関連工事については、水没する県道富川渓線や周辺市道を付け替えるための付替道路工事をはじめ、ダム工事の工事用道路として使用するために、市道赤水線の拡幅整備工事が進められております。
また、岳路工区については、平成22年度から事業に着手し、工事延長約2,100メートルのうち、これまでに蚊焼町や黒浜町などの約1,740メートルの区間が完成し、残る区間につきましては、今年度中の完成を目指し、法面工事や河川付け替え工事などが進められております。
1.概要でございますが、令和元年度に三和地域センター敷地出水対策としまして、三和地域センター敷地内地下水排水管整備工事を施工した際、旧三和町庁舎の建設時の工事により、付け替えしている管渠に基礎杭が当たり、基礎杭の周囲から土砂の流出が確認されております。今後、さらに土砂の流出が増加すると陥没などのおそれがあるため、基礎杭周りの補修及び管渠内の清掃を行うものです。
3)については、既存の渡り廊下を解体する関係で仮設により付け替えを行っているものであり、こちらについては既に完了しております。 資料41ページをご覧ください。6.工事の現況写真として、上の写真については国道側から見た写真になりますが、先ほど申し上げた取付道路や現在解体中の校舎になります。下の写真については反対側から見た写真になりまして、手前に映っていますのが仮設の渡り廊下となっております。
143 ◯池田章子委員 そうすると、31個付け替えるのに、個数だけじゃないと思うんですけど、労賃が10万円ですね。そうしたら労賃、取替え費が1個当たり3,000円。ところが、それ以外のところは、公民館とかいろいろあったと思うんですけど、全部4万円で計上されているわけじゃないですか。
また、現在では、九州新幹線西九州ルートの沿線道路であることから、鉄道運輸機構により道路の付け替え等が実施されている状況でございます。 このような中、未整備箇所の延長約70メートルにつきましては、道路下にある家屋や倉庫の移転を伴うことから、平成29年度に測量設計や家屋等の補償調査を実施し、現在用地の相談を行っているところでございます。
要望された方は、玄関脇などに設置できる地上式のメーター、これを設置して取り組んでいる自治体が全国にはあるので、ぜひこういうものをつけてほしいと、これに付け替えてほしいとおっしゃっていましたが、市としてはいかがお考えでしょうか。 ◎上下水道局次長(石丸弘子君) 公道上にメーターボックスが設置され、蓋が割れた場合は上下水道局が蓋の修繕を行っております。
付け替え道路や工事用道路の建設が遅れているようだが、どのように進捗しているのかということです。2点、付け加えて質問をさせていただきます。 県道付け替え道路、二股・帯田~平地蒔まで、これ2.2キロメートルです。
従前は右側の国道499号の曲線部から公園内に進入しており、右折帯もなく見通しが悪く危険な道路であったため、令和2年6月に付け替えを行っております。この市道野母町1号線より図面上側が、恐竜博物館周辺整備事業として現在施工している箇所となります。
136 ◯黒田商工振興課長 商店街にぎわい復活支援の補助につきましては、結構ご相談もあっている中で、前回審査いただいたときに申し上げましたけれども、ほかの商店街振興施策の中の予算を、足りない場合はこちらのほうに付け替えという形でさせていただこうというふうなことは、現在も考えてございます。
従前は、右側の道路、国道499号の曲線部から公園内に入っておりましたが、右折帯もなく見通しが悪く危険だったため、6月に付け替えを行っております。この市道野母町1号線より図面上側が、田の子地区再整備事業として現在施工している箇所となります。
島原市では道路を付け替えることによって協力をさせていただいています。あの地域にイオンという核があり、そして、新たな産業構造の中でコンパクトなまちづくりができていけば、やっぱりまちのにぎわいという面でかなりの大きな効果が出るものと期待をしています。
同じ敷地内に違う表示の看板が2つあったということで、これは議員から事前にお聞きしておりましたので、すぐ看板のやり替えをいたしまして、今朝、新しい看板に付け替えたところでございます。 そして、夜間は施錠をするというような表示についてでございますが、これにつきましては、市役所の建設前、地元の商店街の方とか、いろいろ話合いといいますか、説明会等で御意見をお伺いしたときに、民間の駐車場等もございます。
その場合には、おっしゃられるように前面の道路が国管理の直轄国道でなければ対象となり得ませんので、今後、国と協議を重ねながら、場合によっては、国道34号の区間を延長なり付け替えなりしていただいて、国で管理する道路に位置づけを変えていただくということも要望していく必要があるかもしれないと考えております。
この路線は通学路でもございますし、本明川ダムとの関連もございまして、付け替えの工事も始まっておりますし、ダムの役員会等でも毎回課題になっていたものでございまして、ようやく用地買収が終了したということですから、市といたしましても、早急な完成を目指して頑張っていただけるようお願いをしたいと思っております。
今回の整備では、現在の出口につながる道路はなくすわけでなく、歩行者用専用通路として残しまして、車両の出口は旧市営野球場3塁側あたりに出入り口として付け替えることで、交通の安全性を確保したいと考えております。
さらに言えば、道を付け替えたら川沿いに走ることになりますので、保健所のほうに行く国道のほうで右折車線を設けんといかんから橋の幅を広げんといかんと。今、大手川に架かっている橋の幅を広げて、右折車線を走るように、車3台走るぐらいの幅にせんといかんからまた金がかかりますという説明をしたんです。
建設予定地においては、現在、付け替え県道工事を進めており、道路の形状も確認できるなど、着実な進捗が図られているところです。 しかし、昨年11月には、長崎県が工期延長を決定し、完成年度を令和4年度から7年度までに3年間の延長が示されました。